本格的な冬は、まだですが、カブで「雪道遊び」をするため、
前輪ホイールにスパイクタイヤを組み込むことにしました。
いつもの手順でスパイクタイヤを組み終わって、空気を入れていたら、
なぜなのか?空気が入らず、いやな予感がして来ました。
久々に、タイヤレバーをチューブに噛ませてしまったかも?
注意してやっても、どこかでレバー操作に失敗があったようです。
組んだタイヤを外して、チューブに空気を入れてみると、穴が~!
拡大すると、こんな感じで、しっかり穴が開いています。
パンク修理をしようかと思いましたが、新品チューブがあったはず!
探したら、IRC(井上ゴム工業)のが見つかったので交換しました。
穴の開いたチューブは、暇をみてパンク修理をしたいと思います。
結局、組み換え作業を2回もして、疲れたなあ。