2018年12月、日本海で韓国海軍の駆逐艦が海上自衛隊の哨戒機に、
火器管制レーダーを照射した事件が起き、日本は証拠動画を公開しました。
証拠の動画が公開されても、韓国は「レーダー照射」を否定したのです。
普通なら「火器管制レーダーを照射」すれば戦闘状態になる程の事案を
解決しないまま、先日の3月16日に日韓首脳会談が行われました。
韓国がレーダー照射を認めないまま、両国の関係を改善させるのは無理!
こういう毅然とした態度で韓国に接すれば、ウクライナ訪問も相まって、
内閣支持率も更に上がったことは間違い無し!なのに、残念だなあ。
首脳会談後、岸田総理と韓国の伊(ユン)大統領は「ドカ食い」なのか?
すき焼き、稲庭うどん、オムライス、ハヤシライス、トンカツなどを
食べたとのことで、そんな夕食会は聞いたことがありません。
こんな会食で両首脳の友情は深まったのでしょうか?
日韓首脳会談が終わって日の浅い3月23日、韓国の李(イ)国防大臣が
韓国の国会で「レーダーを照射しなかった」と公式に発言したのです。
「むしろ日本の哨戒機が威嚇的だったのは事実だ」とも語ったとのこと。
これだもの「韓国を信用してはいけません」と声を大にして言いたいです。
Kポップや韓流ドラマに浮かれている日本人よ、いい加減に目を覚ませ!