ネットでジムニーのギアが入りにくい件を探っていたら、ある記事を発見!
「クラッチディスクとミッションのメーンシャフトが組まれている部分に
スプレー缶の潤滑剤を吹くと直ることがある」というものです。
メーンシャフトの摺動部分に、確実に潤滑剤を吹いて動きを改善するには、
普通より長い「スプレー缶ロングノズル」が必要とのこと。
ネット通販で根気よく探したら、30センチタイプがあって良かったです。
ミッション側のクラッチワイヤー根元にある小さなカバーを開けて、
狙った場所に潤滑剤を吹くのですが、うまく行くのでしょうか?
ネットの記事では「あくまで自己責任で」と強調していました。
クラッチワイヤーの調整する時に、併せて挑戦しようと思います。