親戚から預かっているTW200のバッテリーを充電することを考えると、
その度にシートを外さないとバッテリーが姿を現しません。
そこで簡単に充電が出来たり、他の車からブースターケーブルを接続して
エンジンを始動させられるよう右横側にプラス線を延長しました。
バッテリーから延ばすとケーブルの取り回しが大変なのでセルモーターの
リレーからプラスの電源線を延ばします。
これでサイドカバーを外すだけで簡単にプラス線が出せるので
充電でもバッテリー上がりのエンジン始動にも活躍しそうです。
ただ、ヒューズなどの安全対策が無いのでショートだけには要注意です。