災害時に情報機器として重要なのは、携帯電話の「スマホ」が1番で、
2番目としては「ラジオ」だと思います。(放送局は停電になりません)
スマホがあってもバッテリーが切れたら、意味が無いので、充電用に
モバイルバッテリー、電源の延長や充電のケーブルを準備しました。
このセットを防災用リュックに追加すれば、安心だと思います。
昨日のニュースでは「北海道から岩手県にかけての沖合にある千島海溝と
日本海溝で、巨大地震と津波が発生した場合は相当な被害が想定され、
発生時期についても切迫していると考えられる」とのことです。
「こりゃあ、まじめに準備しないとダメだ!」と改めて思いました。