KLX125のバッテリーを新しいのに交換しました。
両側のカバーとシートを外すと、バッテリーが見えて来ます。
純正品は日本の古河電池製で、タイの工場で作られているようです。
新しく私が買ったのは、中国製なので値段は3分に1以下でした。
今回は、ついでなので充電器に合う充電ケーブルを接続します。
これがあると、ワンタッチで差し込みが出来るので充電が簡単です。
充電ケーブルを、どこに出そうか迷いましたが、すぐに使えるよう
車体の左側から出して、シート部分に隠しました。(黄色矢印)
KLX125はキックが無いので、始動はバッテリーだけが頼りです。
こまめに充電すれば、5年ぐらい持つかなあ?