実家の灯油タンクから少しずつ灯油が漏れていたので原因は何か?と
見てみたらバルブもフィルターも劣化している感じでした。
そこで燃料店に修理を頼んだら「想像通り両方が悪い」とのことで
バルブもフィルターも交換してもらいました。
交換して新しくなったのは良かったのですが、少し時間が経ったら
火を点けていたストーブがアラームを出して消えてしまったのです。
もう一度、燃料店にお願いして確認してもらったら交換作業時に
エアーが混入したのが原因と分かり空気を抜いて直りました。
最初から念入りに確認をしていれば済むことなのに残念です。
この燃料店は以前にも同じようなことがありましたが、企業体質?だと
すれば危険物など燃料を扱う企業としては失格だと思います。