靴の左右で「ベロ」の長さが違い
納得が行かないので販売店に
行って問い合わせてみた。
靴を脱いで店員が見て最初の
言葉が「これ同じですね」だ。
私は見た目も違うし定規でも
測って5~6mm違うのも
はっきり確認しているのに店員の第一声が「同じですね」とは挑戦的だ。
店の方針で客のクレームには「まず否定しろ」と教育されているのか?
私が「この部分を見て下さい。違うでしょ?」と強く言ったら
店員も「ああ、そうですね」と腑に落ちないが渋々の返事となった。
結局は交換することになったが気持ちは晴れず、さっぱりしない。
なぜ最初から「そうですね。左右で違うので交換手続きをします」と
気持ち良く対応が出来ないのでしょうか?