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けん引フックを入手しましたが

私の軽トラ「ハイゼットトラック」は、トヨタに勤務する知人に頼んで

購入したので、その知人に軽トラの「けん引フック」を頼んでいました。

ずっと連絡が無いので確認したら「ごめん、忘れていた」とのこと!笑

そして、頼んでから1か月近く経って、ようやく手元に届きました。

この「けん引フック」を取り付けるのは、軽トラの左後ろです。

ゴムキャップがあって、中に「ねじ」が切られてた穴があるのです。

試しに「けん引フック」を装着して、どんな感じか?見ようとしたら、

なんと「ねじ穴」が錆びていて、「けん引フック」が入りません!

我が家は海に近く「ヤマセ」と呼ばれる東風で塩分が飛んで来ます。

まだ、新車から2年ちょっと、潮風の恐ろしさを実感しました。

無理に入れても「けん引フック」の「ねじ山」を傷めるだけです。

なんとか、錆を取ってから、装着してみようと思いますが、

この「ねじ山」に適合する「タップ」を買わなきゃダメかなあ?

札幌館の「味噌カレーラーメン」です

青森市に開店から30数年の「札幌館」というラーメン屋があります。

店の名前から「札幌ラーメン系」だと分かると思いますが、その通り!

そして、私が食べるのは、開店以来、この「味噌カレーラーメン」です。

たまには「他のラーメンを食べようかなあ?」と思うのですが、

結局は、いつも「味噌カレーラーメン」を頼んでしまいます。

人によって評価は分かれると思いますが、私は好きです。

これからも「味噌カレーラーメン」を食べるんだろうなあ。笑

タップ・ダイスの安物は良くないです

ネジ穴やボルトの補修に便利な「タップ・ダイス」という工具があり、

だいぶ前に買ったセット品を使っています。(日本製では無いです)

安物なので、品質の精度が悪いのを納得して使っていますが、

12mm ピッチ1.5のタップは、更に切れ味が最低でした。

友人のホイールナットが錆びついて渋かったので直せるかな?と

期待を込めて作業を始めましたが、残念ながら、途中で諦めました。

全部で8個のナットを修正して、ネジ部分を滑らかにする予定が、

4個めで完全に切れなくなったのです。(想像以上に悪かった!)

よく使うサイズは、単品で高い「タップ・ダイス」を使っていますが、

この12mm ピッチ1.5も単品で良い物を買おうかなあ?

小型のロケットストーブは失敗でした

「なんか面白そうだ」と小型のロケットストーブを買ったのですが、

完全に失敗で「久々に無駄な買い物をしたなあ」という感じ。涙

燃焼は良いのですが、思っていたより小さくて「おもちゃ」です。

煙突部分は幅が5cm、下の部分も10cmちょっと。

燃やす薪も「小枝や割り箸」ぐらいが、ちょうど良い大きさです。

見本として飾っておくなら良いかも知れませんねえ。笑

自作充電器の動作確認しました

マキタの18Vバッテリーを使って、バイクのバッテリーを充電する

「自作充電器」が完成したので、充電の最終的な動作確認です。

18Vバッテリーを使うためのバッテリーアダプターはこんな感じ。

一応、14.4Vバッテリーにも合いますが、今回は使いません。

安全を考慮して電源スイッチとヒューズが付いているのを選びました。

基板の説明書によると、設計上の最大5A(アンペア)を流す場合は、

3端子レギュレーターという部品に「放熱板」が必要とのことです。

私の場合は1~2A程度ですが、念のために放熱板をつけました。

次は実際にバイクから外した古いバッテリーを使って確認します。

電圧の調整つまみを回して12Vぐらいから少しずつ上げて行きます。

普段、バイクの始動中にバッテリー電圧を見ると14.3Vが多いです。

それに合わせて電圧を14.3Vにして充電テストをしてみました。

最初は1A以上流れていましたが、時間の経過と共に下がって来て、

写真の時は0.65Aの弱い電流で充電していることが分かります。

今回、製作には時間がかかりましたが、完成して良かったです。

ビーフカレーに挑戦です

若い頃に食べた「幻のカレー」を再現しようと、久々に挑戦です。

カレールーに使うのは、もちろん「赤缶のSBカレー粉」です。

とりあえず、具材はシンプルに「牛肉」と「たまねぎ」だけ。

冷凍庫にあった牛肉は一口大に切り、たまねぎもスライスします。

そして、黒コショウ、にんにく、しょうが、小麦粉、オリーブ油を

使いますが、これはユーチューブの料理動画を参考にしました。

材料を炒めて、ある程度の煮込みをしたら、カレー粉、塩、砂糖、

小麦粉を入れて「とろみ」が出るまで、更に煮込んで完成です。

40数年前に一度だけ食べた「幻のカレー」の再現には遠いですが、

それなりに美味しいビーフカレーになったと思います。

次回は、もっと「幻のカレー」に近づくよう頑張りたいです。

牛肉だけで無く、豚肉や鶏肉でも試そうと思います。

自作充電器をケースに入れます

自作充電器の続き作業ですが、作った基板などを収めるのに必要な、

少し「ゆとり」のあるアルミケースをネット通販で買いました。

配線の取り回しがあるので「ゆとり」が無いと、あとで困るのです。

ふたを開けると、こんな感じ、中に基板を入れてネジ留めします。

配線は流れる電流に余裕を見て、十分に太いのを使っています。

最大で2A(アンペア)程度しか流さないのに、十分過ぎますが。笑

写真には撮れていませんが、アルミケースの穴開け作業は大変でした。

良い工具が無かったので、電圧電流計の四角い穴開けに1時間以上!

自作するのは結構な手間でしたが、無事に完成して良かったです。

これでバッテリーに充電が出来るか?近日中に確認したいと思います。