俺の独り言を聞いてくれ

もったいない気持ちを大切にしたい

親戚は「化け物」かも知れない!

早いもので、年末年始の宗谷ツーリングから戻って一週間です。

1200kmも冬道を走ったのは現実ですが、夢のようにも感じています。

一緒に行った親戚は、以前から「俺は寒さに強い」などと言っていましたが、

本当に寒さに強いし、私から見たら「化け物」では?と思います。

私は顔の防寒に目出し帽をかぶっていますが、親戚は顔がむき出しです。

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「風が冷たいけど大丈夫?」と聞いたら、親戚は普通の表情で

「まだ、我慢の出来る風だ」と信じられない返答です。

普段から「俺のやりたいことを実現するためには、120歳まで生きないと

間に合わない」と言っていますが、彼なりに本気かも知れません。

120歳は無理だとしても、元気で過ごせる健康寿命を延ばせるよう、

お互いに気をつけて生活したいですねえ。