まずは組み上がったTW200のキャブを取り付けます。
そして、針金で留められていたエアクリのケースをボルトで固定します。
白丸部分の他に2か所を留めました
次にマフラーをつけます。
これを忘れてエンジンを始動すると爆音で近所から通報されます。
肝心の燃料タンクをつけて、あとはバッテリーです。
でも、ついていたのが合わないサイズのバッテリーなので
車用のバッテリーから電源を取ります。
キャブは正直なもので元気良くエンジンは始動して良い感じです。
少し待ってチョークを戻してからスロー回転を調整して終了です。
あとは、前ブレーキなど細かな修理が待っています。