俺の独り言を聞いてくれ

もったいない気持ちを大切にしたい

マウスが不調みたいです

車中泊など、旅行中に使っている持ち運び用のノートパソコンを、

久し振りに確認したら、マウスの調子が悪いことが判明しました。

左ボタンが「反応しなかったり、Wクリックになったり」です。

今までは、狭い車内で体勢の悪いまま、マウス操作をしていたので、

「こんなものか?」と思っていましたが、左ボタンの不良みたいです。

ずっと前から使っていた古いマウスなので、寿命が来たのでしょう。

新しいマウスに取り替えたら、動作はOKとなりました。

野菜たっぷりチャンポンです

私の住む青森市にあるイトーヨーカドーが7月で閉店のようです。

たまたま、そっち方面に用事があったので、久々に入ってみました。

ちょうど、お昼の時間だったので、フードコートで食べることに。

健康に良いか?と「野菜たっぷりチャンポン」を頼みました。

野菜が多いのは良いですが、麵も多いので、炭水化物の摂り過ぎ?

メニューにあった「麺少なめ」を頼めば良かったと思っても後の祭り!

多分、イトーヨーカドーで食べるのは、これが最後だと思います。

自作充電器の動作はOKか?

先日から充電器の自作作業を再開しましたが、必要な基板が出来たので

残りの作業を進めたいと思い、ケーブルや電圧電流計を用意しました。

ある程度、配線の追加が終わったので、正常に動くのか?確認です。

電圧を可変する「つまみ」を回すと10V~17Vぐらいの範囲で

調整が出来るので、基本動作はOKのようです。(良かった~!)

次は、これらを収めるアルミケースを探したいと思います。

クロバー製の「ハサミ」なのに

部屋の片づけをしていたら、何年か前に買ったハサミが出てきました。

布用のハサミで、クロバーという手芸用品で有名な会社の製品です。

バイクや車の修理で使うウエスを古着から切って作ろうと買ったのに、

どうも切れ味が悪く、布専用なのにハサミの役割が成されていません。

ハサミの刃先が整っていないので、引っかかってしまうのです。

ちゃんと検品していないのが原因でしょう。(日本製なのに残念)

新品状態で、何年も放置していましたが「もったいない」です。

なんとか「刃を研いで使えないかなあ?」と考えています。

私にとって「幻のカレー」とは?

20代前半の頃に、1回だけ食べたカレーが美味しくて忘れられず、

私にとって、今でも思い出す「幻のカレー」となっています。

それは、たまねぎと牛肉だけの「ゆるい」ルーのビーフカレーです。

今から40数年も前ですが、当時の職場に年上の新人が配属され、

ある休日出勤の出番で、彼と2人だけの勤務になりました。

そして、昼近くになったら「俺がカレーをつくる」と言い出したのです。

宿直室の台所で、SBのカレー粉を使って始めたのには、びっくり!

聞いたら、前職が料理人だったそうで、カレーは得意だとか。

過去に食べたことの無い味のカレーで、とても美味しかったなあ。

その新人は2か月ほどで辞めてしまい、食べたのは「その一度」だけ!

その後、自分でも何回か挑戦しましたが、味の再現は無理でした。

ちょっと本腰を入れて、あの味に再チャレンジしようかなあ?

充電器の自作を再開です

バイクのバッテリーを充電するのに、マキタの18Vバッテリーを

使えないのか?と、去年の夏から試行錯誤を繰り返していました。

そこで、電圧を調整可能な「電源の基板キット」を流用しようと、

ネット通販で用意したのに、肝心の半田ごてが見つからず作業は中断!

実は、年末に半田ごてを見つけたのですが、寒い冬は気分が乗りません。

ようやく冬も終わり、暖かくなって来たので、充電器の自作を再開です。

回路図や組み立ての説明書を見ながら、部品を慎重に半田付けします。

久し振りの半田付けなので、最初は思うように手が動きません。

なんとか、半田付けが終わり、部品の取り付けに間違いが無いか?

半田付けの不具合が無いか?確認しましたが良い感じです。

基板の作成はOKのようなので、次は接続に必要なケーブル類や

電圧電流計を追加して、電圧の可変など、動作テストをしたいです。

軽トラのバッテリー用ナットを交換です

去年の秋、軽トラのバッテリー端子にケーブルを固定するナットが

錆びていたので、錆の進行を防ぐため、薄くグリスを塗っていました。

今日は、そのマイナス側ナットをステンレスのナットに交換します。

我が家は海が近いので、潮風の影響が大きく、何でも錆びます。涙

ボルトのネジ部分も錆びないよう、ナットをダブルにして隠しました。

ナット間にスプリングワッシャーを入れて、緩み防止の対策です。

気休めのようなナットの交換ですが、何もしないよりは良いでしょう。

東風が吹くと海から塩分が飛んで来るので、潮風対策は必須です。